決断に迷うことはないですか?
経営者は日々決断の連続で、より新しいチャレンジへ、より高度な課題解決に際し、迷いが発生するのもよくある話。
これまでの経験から自信はあるけど、その決断の後押しが欲しいことはありませんか?
より良い決断をするために、適切に東洋思想を用いれば、ビジネスの状態を把握し、新たな未来の実現が可能になります。
易経は占いのイメージが大きいですが、経営や人生の様々なステージにおける適切な判断・考え方についてを説いた書物であり、人・家・組織・国家などの勢いが盛んとなったり衰えたりを繰り返す移り変わり、そしてその兆しについて書かれたものです。
つまり企業や経営者においても、自分がどのような状況にあるのかを知り、その時にふさわしい経営判断をしていくためには自分や企業のあるステージを知ること、背景を理解する、そして未来をどのように考え、どう行動すべきかを見定めることに有効です。
〈導入事例〉
従業員10人〜50人の多業種展開企業様
・新たな事業を開始する時期の決定
・調子の良い時に今後準備しておくべきこと
・海外事業、渡航の時期
・土地購入や新規物件購入の際の良い方位
・社内のレイアウト、所有の土地活用
・社員の適正分析、役職とチーム分けの分析
・従業員との個別面談
・易経を使った兆しの鑑定
・根本的原因とその解決策の提示
・採用時の客観的判断
・各種決定事項の客観的アドバイス
・ロゴマークのテーマカラー
・法人名・商品名の鑑定
・電話番号等、各種数字の鑑定
・契約開始日やオープン日の特別な日の鑑定
お申込み後すぐ、メールまたはお電話にて日程調整をさせていただきます。
1978年富山市生まれ。東京都出身
東洋思想専門家
2005年から社会運勢学の第一人者で、政界や国内外で活躍した村山幸徳氏に師事。経営者やスポーツ選手の意思決定をフラットにサポートする。
私がコンサルタントの仕事をしている中でクライアント(企業の社長)から、経営やマネジメントの「セカンドオピニオン」を求められることが非常に良くあります。「この土地、どう思います? 」「今、時期的にどうですか?」「客観的に見て、どうですか?」新しい事業をこのあそこの会社と組む話があるのだが、どう思う?このような質問を、日々、いただいています。
中には、こんな質問も。「新規採用の彼、自信なさそうだったからちょっと話を聞いてあげてくれないか。本人に合ったアドバイスをお願いしたいけど、いいかな?」
意思決定のスピードと精度はものすごく大切です。新規事業をやるかやらないかといった話であったり、戦略の方向性をA案にするのかB案にするのかといった話を1回で決めて、適時実行する。あるいは時期を待つ必要がある場合や、違う課題に取り組む結果になることも。
こうして兆しを読み、気の流れに乗る組織はかなり元気です。経営が拡大するごとに、幾度と大きな壁が現れる。そうしたことに直面したとき取り扱う問題や触れるべきところを見間違えると、組織の根本的問題は解決しません。次の発展のために必ず確認してもらうようにしています。
意思決定のスピードと精度はものすごく大切です。新規事業をやるかやらないかといった話であったり、戦略の方向性をA案にするのかB案にするのかといった話を1回で決めて、適時実行する。あるいは時期を待つ必要がある場合や、違う課題に取り組む結果になることも。
こうして兆しを読み、気の流れに乗る組織はかなり元気です。経営が拡大するごとに、幾度と大きな壁が現れる。そうしたことに直面したとき取り扱う問題や触れるべきところを見間違えると、組織の根本的問題は解決しません。次の発展のために必ず確認してもらうようにしています。
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(編集中)